1/1のVTR 2009/01/03 (Sat)

今回のコンのなかでもっとも萌えはやっぱり最後のちゅうなのですが（笑）そのまえに1日限定で流れた途中のVがあまりにも素敵で！
もうこれ絶対DVDに入れてほしいんだけどなー、どうなんだろう。
29日は東京も流れた十六茶の短いバージョン？30日もちょっとだけ違うバージョン、顔も石鹸ぬりたくって出てくるやつでした。
31日はそうゆうのはなくて、1日はなにでくるのかなーと思ってたらやってくれました、門松バージョン（笑）

剛さんが大変大変というスタッフと楽屋のドアを開けたら、畳の部屋でテーブルを前に壁にひと抱えある門松の飾りを抱き込んで倒れてる光一さんを発見！
そして見渡すとおもちの入ったお皿を発見、剛さんが「…これ、モチ…」と。
モチを詰まらせて倒れてるらしい光一さんを前に、ゆすっても大丈夫？このまま病院運んだほうが、とかゆうけどとりあえず身体をゆすってみるも目を覚まさない光一さん。
（始まってからずっとファンは爆笑です）
T「大丈夫か？光一…光一？」
K「…」
テーブルにいろんなペットボトルが並んでて、スタッフが野菜ジュースでも飲ませたら、と。
T「繊維質やもんな、この繊維がええかんじにからまってのど通るかも知れん」
野菜ジュースを手に取り、どうするのかと思うと蓋をとっておもむろに光一さんに飲ませる！
もう、キャー！ですよ（笑）
唇にあててそぉっと少しだけ傾けて飲ませます。
そうすると、光一さんは目をつむったまま「…苦手、…苦手」と小さくつぶやきます。
めっちゃかわいい。
T「意識はあるみたいな、しゃべったもんな、やっぱ水かな」
次は水を飲ませます。
K「ごくっ」
ちゃんとしっかり飲む光一さん。
S「１００％オレンジジュースとかどうですか」
T「ビタミンCやもんな」
オレンジジュースを飲ませます。
K「濃縮かじゅう、％＆＄…」（ぼそぼそっと）
T「…こんだけしゃべるんやったら喉とおってると思うんやけど、大丈夫か？通ってへんか？」
K「…」
T「おかしいこんだけしゃべってんのに、…なんかこう、僕らの人生経験では想像できへんようなところにモチがくっついてるんかもしれへんな、学校で教えてもらってへんようなすごいとこにあるんかも」
そしてつぎはリンゴジュースらしきものを手にします。
T「リンゴジュースいこか、…たぶんリンゴジュースや」
蓋をあけてにおいを嗅いだらリンゴジュースではなかったようなのですが、いいきって飲ませます。
K「…リンゴジュースちゃう」（またもやぼそぼそっとでも笑ってきてます）
T「しゃべってるやん」
K「リンゴジュースいわれたのにリンゴちゃうかったらびっくりするやん」（もう笑いかけ、声が裏返ってます）
次はなにといわず、しょうゆを手にします。
しょうゆの蓋をあけてちょこっとだけおちょこみたいにしてそこに入れて口元にもっていきます。
K「ふふっ…脳がなんか判断できへん」（声がもうふにゃふにゃ）
T「しゃべんねんけどなあ」
そして、ここで光一さんが門松とともに抱えていた十六茶を発見します。
S「それですよ」
T「これやで」
そういいながらペットボトルをみて、書いてるものを説明しだします。
T「たしかに、…ハト麦、玄米、ゴマ、あま、…ちゃずる、柿の葉、…」
S「早くのませたほうが…」
T「早くのませたほうがええ？や、だって、…十六茶は東洋発想に基づき…かんそう」
S「早く」
T「…ハト麦、大麦、…」
S「早く飲ませたほうがいいですっ！」（スタッフ切れる・笑）
そして、蓋をあけ、ぶつぶついいながら自分でのんじゃう剛さん（笑）
（ファン、「えーっっ！」ざわざわざわ）
T「あ、俺が飲んでもた」（はっと気づいたように）そんで「口うつしやないかい」とぼそっと。
そうすると光一さんが小声で「いやだ…いやだ…いやだ」とずっとゆってます。
そうして、飲みにくくさせるために抱えていた門松を自分の顔のところまで持ってきます。
T「でも一刻を争うからな！飲ますか」
そういって光一さんに飲ませます。
そうすっと、光一さんがそのペットボトルを自分で持ち直し、ごくごく言わせながら1本飲み切ります（笑）
T「みてよ、こんなん全部飲むなんてCMでもないよ！」
その間に飲みきった光一さん。
K「ぐあーっ」
そして、声をあわせて。
T,K「やっぱり、十六茶！」
二人して（というか剛さん満面の笑み）CM撮りのようにカメラを向いてゆって終わり。

いやー、これ楽しかった。
遠かったので、モニターを双眼鏡でがん見しちゃったよ。

そんでなんだかんだゆっても剛さんのやさしさがそこここに！
きっと野菜ジュース苦手だとか知ってるやん、だからちょっとしか傾けへんしそのあとすぐに水飲ませるし、リンゴジュース（と思いきやたぶんスポーツ飲料系）のときもちゃんと匂いは嗅いで大丈夫か確かめてからあげるし、醤油はふたにちょこっとだけしか入れへんし、なんかもーどうもとつよし、光一さんにはやさしいなあ（笑）
光一さんも光一さんで笑ってても目1回も開けないし。
思わぬところに信頼をみました（爆）

あー、楽しかった。

これだけはレポしたかった♪