ジャニにまみれた生活。
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下の「から騒ぎ」の妄想話から派生。
うにちゃの設定をまずお読みくださいませね。
うにちゃの設定をまずお読みくださいませね。
うにちゃの設定からのお話。
+++
「つよしぃ、今日な学校の食堂でな」
「食堂?それ俺もおったやん」
「ちゃうねんー、つよに会う前の話」
「あー、ちょっと遅れたからその間?」
「うんそうそう」
俺らは異人種レポートを完成すべく、地球の大学にもぐりこんでるのだ。
俺らが去った後は地球人の記憶には一切残らないのでそこらへんは問題ない。
光一がエンジン音にばかりかまけてばかりいたのを見かねて出されたレポート提出である。
光一の行くところ剛あり。
はじめは光一一人で放りこもうとしていたのだが、そこは剛のいつもの睨み、いや働きによりもちろん先にもぐり
こみ、ちゃんと地盤を作ってから光一を呼んだ。
地球人から見て秀ですぎる彼らをごまかすため、学生をしつつアイドルなるものもしている。
いろんなことを経験できたほうがポイントが高いのだ。
そしていま、学校から帰ってきて(本日アイドルは休み)、夕飯の準備を二人仲良くしているところである。
俺がほんの少し教授としゃべってる間に食堂で待つようにゆってた隙間を狙ってきたか。
ほんま、油断も隙もない。
「おれ、今日も生姜焼きにしよーって思ってぼぉっと待っててん」
「うん、あ、ネギいる?」
「いるいる。そんでさぁ」
光一はこの星で生姜焼きに出会ってからはまってしまい、そればっかり食べている。
まあ、食に意識が向いてるだけええことやけどな。
エンジンに夢中になったらお腹減ってることも気がつかへんし。
「そんでな、食券の近くで立ってたら女の子が二人やってきてん」
「へー、そんで?」
「光一くん、てゆうからなに?って返したら、きゃーって、耳壊れたかと思った」
俺はねぎを切ってた手を休めて、頭をよしよししてあげた。
その時を思い出してか顔をしかめてた光一が、にこぱ、となってまたしゃべりだした。
「ほんならおずおずと近づいてきて、光一くん、これどっちがいいと思う~?とか聞かれてん」
「うん」
「なんか手の甲二人してみせるねん」
「ふふ、うん」
「どっちー?、って。どっちもこっちもただの手やん」
「…んふふ」
ちょっと先が読める。
あかん笑ってまう。
「地球の女の人って手の甲になんか重要なことあるんかなあ思って、まじまじみててん」
「そ、それで?」
「なにがちゃうんやろ、皺?筋?大きさ?ずーっと見比べとったら、もういいってどっかいってもうてん」
「あっはっは」
あかん笑ってもうた。
「なんよー、剛はなんかわかるん?」
ちょっと拗ね出した光一を愛おしいとばかりにきゅっと抱きしめる。
かわいいかわいい光一。
「光一、その手の甲じゃなくって指の先になんかついてなかった?」
「ん?」
んー?と思いだそうとしてる難しい顔。
「ついとった、かなあ。なんかピンクとかごちゃごちゃって」
「ごちゃごちゃってなってたんや」
「うん、物つかみにくそうなやつ」
「そうかー」
「え、もしかしてそれ?」
「たぶんな」
「なーんや、それならそうとゆうてくれな」
ゆうても違いわからんかもしれんけどなー、とのほほんと言い放つ。
「おれは、この手が一番好き」
そういって俺の手をとる。
「ネギも切ってくれるしな」
「ふふ、はいはい」
「はよ、お好み焼き作ろ」
「そやな、おいしいのん作ろうな」
俺たちが地球にくる予備知識として用意したのが「関西人」といわれる人種らしく、言葉も食べ物も彼らが好むものを好むようになった。
光一に地球の女性を理解できる日はくるのだろうか。
彼らのレポート作りはまだまだ先のことになりそうだ。
+++
実は、嫁さがしのほうは切なくならないようなやつを蠍姫ちゃが書いてくれたのでしたー。
あれもどっかでお披露目できるように説得しなきゃ(笑)
+++
「つよしぃ、今日な学校の食堂でな」
「食堂?それ俺もおったやん」
「ちゃうねんー、つよに会う前の話」
「あー、ちょっと遅れたからその間?」
「うんそうそう」
俺らは異人種レポートを完成すべく、地球の大学にもぐりこんでるのだ。
俺らが去った後は地球人の記憶には一切残らないのでそこらへんは問題ない。
光一がエンジン音にばかりかまけてばかりいたのを見かねて出されたレポート提出である。
光一の行くところ剛あり。
はじめは光一一人で放りこもうとしていたのだが、そこは剛のいつもの睨み、いや働きによりもちろん先にもぐり
こみ、ちゃんと地盤を作ってから光一を呼んだ。
地球人から見て秀ですぎる彼らをごまかすため、学生をしつつアイドルなるものもしている。
いろんなことを経験できたほうがポイントが高いのだ。
そしていま、学校から帰ってきて(本日アイドルは休み)、夕飯の準備を二人仲良くしているところである。
俺がほんの少し教授としゃべってる間に食堂で待つようにゆってた隙間を狙ってきたか。
ほんま、油断も隙もない。
「おれ、今日も生姜焼きにしよーって思ってぼぉっと待っててん」
「うん、あ、ネギいる?」
「いるいる。そんでさぁ」
光一はこの星で生姜焼きに出会ってからはまってしまい、そればっかり食べている。
まあ、食に意識が向いてるだけええことやけどな。
エンジンに夢中になったらお腹減ってることも気がつかへんし。
「そんでな、食券の近くで立ってたら女の子が二人やってきてん」
「へー、そんで?」
「光一くん、てゆうからなに?って返したら、きゃーって、耳壊れたかと思った」
俺はねぎを切ってた手を休めて、頭をよしよししてあげた。
その時を思い出してか顔をしかめてた光一が、にこぱ、となってまたしゃべりだした。
「ほんならおずおずと近づいてきて、光一くん、これどっちがいいと思う~?とか聞かれてん」
「うん」
「なんか手の甲二人してみせるねん」
「ふふ、うん」
「どっちー?、って。どっちもこっちもただの手やん」
「…んふふ」
ちょっと先が読める。
あかん笑ってまう。
「地球の女の人って手の甲になんか重要なことあるんかなあ思って、まじまじみててん」
「そ、それで?」
「なにがちゃうんやろ、皺?筋?大きさ?ずーっと見比べとったら、もういいってどっかいってもうてん」
「あっはっは」
あかん笑ってもうた。
「なんよー、剛はなんかわかるん?」
ちょっと拗ね出した光一を愛おしいとばかりにきゅっと抱きしめる。
かわいいかわいい光一。
「光一、その手の甲じゃなくって指の先になんかついてなかった?」
「ん?」
んー?と思いだそうとしてる難しい顔。
「ついとった、かなあ。なんかピンクとかごちゃごちゃって」
「ごちゃごちゃってなってたんや」
「うん、物つかみにくそうなやつ」
「そうかー」
「え、もしかしてそれ?」
「たぶんな」
「なーんや、それならそうとゆうてくれな」
ゆうても違いわからんかもしれんけどなー、とのほほんと言い放つ。
「おれは、この手が一番好き」
そういって俺の手をとる。
「ネギも切ってくれるしな」
「ふふ、はいはい」
「はよ、お好み焼き作ろ」
「そやな、おいしいのん作ろうな」
俺たちが地球にくる予備知識として用意したのが「関西人」といわれる人種らしく、言葉も食べ物も彼らが好むものを好むようになった。
光一に地球の女性を理解できる日はくるのだろうか。
彼らのレポート作りはまだまだ先のことになりそうだ。
+++
実は、嫁さがしのほうは切なくならないようなやつを蠍姫ちゃが書いてくれたのでしたー。
あれもどっかでお披露目できるように説得しなきゃ(笑)
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■またまたぎゃーっっっ☆☆☆
ゆ、ゆ、ゆみちゃぁ~~~(>m<)
大声で叫ぶよ~。あ~り~が~と~!!!!!
読んで、めちゃんこおもろかったあ♪♪
うにの昨夜の妄想が、1日でこおんなステキ☆ストーリーになってりゅっvvv
しかも、学生しながらアイドルしてりゅとゆうプラス設定が、ナイス(笑)
手は手でも、地球の女の手より、剛さんの手がだあいしゅきな光一おうじ。萌えvv
そーだよねー!! 2人ともおネギ好きだもんねー!!
しかし、こんなに女心に疎いんじゃ、レポートは前途多難(汗)
がんばれ、光一おうじ☆ そして、剛さん☆
嫁さがしも読みたいにゃあ~~~vvv
大声で叫ぶよ~。あ~り~が~と~!!!!!
読んで、めちゃんこおもろかったあ♪♪
うにの昨夜の妄想が、1日でこおんなステキ☆ストーリーになってりゅっvvv
しかも、学生しながらアイドルしてりゅとゆうプラス設定が、ナイス(笑)
手は手でも、地球の女の手より、剛さんの手がだあいしゅきな光一おうじ。萌えvv
そーだよねー!! 2人ともおネギ好きだもんねー!!
しかし、こんなに女心に疎いんじゃ、レポートは前途多難(汗)
がんばれ、光一おうじ☆ そして、剛さん☆
嫁さがしも読みたいにゃあ~~~vvv
■うにん。
ぎゃー、3連ちゃん(笑)
大声届いてきたよー。
ふふふ、喜んでいただけたならよかったっす♪
そう!学生生活も送りながら(だって学生だから☆)目立ち過ぎるのでアイドルもしてるらしい。「妖」歌っちゃうしね(笑)
女の子の手よりもなによりも剛さんのやさしい手がお気に入り(*^_^*)
わたしもネギすきー(笑)
レポートはどうなるか、結局「不明」てことかも^_^;
いえいえ、こちらこそ楽しい設定をあんがと♪
大声届いてきたよー。
ふふふ、喜んでいただけたならよかったっす♪
そう!学生生活も送りながら(だって学生だから☆)目立ち過ぎるのでアイドルもしてるらしい。「妖」歌っちゃうしね(笑)
女の子の手よりもなによりも剛さんのやさしい手がお気に入り(*^_^*)
わたしもネギすきー(笑)
レポートはどうなるか、結局「不明」てことかも^_^;
いえいえ、こちらこそ楽しい設定をあんがと♪
■手~~~vvv
今やってることがひと段落するまで、お話断ちしようって、あちらに
行くのも我慢、我慢してたのに、つい読んじゃったわ~。(^^)
ついでに、我慢してた、これの前のも読んじゃったww
やっぱり、人さまのお話は潤うね~v
特にゆみったのは、癒されるわ(*^^*)
ふふふんv
どんなに綺麗に飾り立てた女の子の手よりも、剛さんの手の方が
好きって・・・ww
まぁ、確かに、そんじょそこらの女の子の手より綺麗でもあるんだろうなぁ。
この剛さんの手は、マニキュアなんかは塗ってあるの?ないの?(笑)
ネギたっぷりのお好み焼き食べて、光一さんに「ネギッ!」と
叫んで欲しい。
で、前のやつ。
七緒さんとゆみったのやりとりで、もう脳内ビジュは緑の二人しか
出て来ない~~~>▽<;
お祓いが非常に気になるんですけど。
まったりイチャイチャな二人はホント最高だねV
行くのも我慢、我慢してたのに、つい読んじゃったわ~。(^^)
ついでに、我慢してた、これの前のも読んじゃったww
やっぱり、人さまのお話は潤うね~v
特にゆみったのは、癒されるわ(*^^*)
ふふふんv
どんなに綺麗に飾り立てた女の子の手よりも、剛さんの手の方が
好きって・・・ww
まぁ、確かに、そんじょそこらの女の子の手より綺麗でもあるんだろうなぁ。
この剛さんの手は、マニキュアなんかは塗ってあるの?ないの?(笑)
ネギたっぷりのお好み焼き食べて、光一さんに「ネギッ!」と
叫んで欲しい。
で、前のやつ。
七緒さんとゆみったのやりとりで、もう脳内ビジュは緑の二人しか
出て来ない~~~>▽<;
お祓いが非常に気になるんですけど。
まったりイチャイチャな二人はホント最高だねV
■しゅうたん♪
あはは、めっちゃ忙しい時に手を止めさせてすまんなあ^_^;
ま、たまにもいいじゃん。
かなりな思いつき、さらに続かない、想像力で補ってもらわねば、という妄想話ですんまそ。
おー時間がない・・あとで追記
ま、たまにもいいじゃん。
かなりな思いつき、さらに続かない、想像力で補ってもらわねば、という妄想話ですんまそ。
おー時間がない・・あとで追記
■しゅうちゃに続け、手~~~vvv
いちいち剛さんが優しい・・・っっ倒れそうだよ、ゆみちゃ(笑)
実物見せられて、どっち?って聞かれてもぴんとこない光一さんと。
光一さんからの話の流れだけですぐにぴんときちゃう剛さん。
地球の女性っつか、女性そのものを光一さんが理解する日は遠いような^^;
きらきら綺麗にお化粧された女子たちの爪よりも、
頭なでなでしてくれる、抱きしめてくれる。
そんな剛さんの手のほうがそりゃ~いいだろ~さね~。
光一さんを幸せにしてくれる手だわね~。←うらやましい。
実物見せられて、どっち?って聞かれてもぴんとこない光一さんと。
光一さんからの話の流れだけですぐにぴんときちゃう剛さん。
地球の女性っつか、女性そのものを光一さんが理解する日は遠いような^^;
きらきら綺麗にお化粧された女子たちの爪よりも、
頭なでなでしてくれる、抱きしめてくれる。
そんな剛さんの手のほうがそりゃ~いいだろ~さね~。
光一さんを幸せにしてくれる手だわね~。←うらやましい。
■かっちゃま。
いちいち優しくしてみました(笑)
だって剛さんなんだもん!
光一さんはきれいに着飾った手よりもネギ切ってくれる手のほうが好きなんだよ(*^_^*)
イヤーほんとうらやましいぜ!
すっごいやさしい手つきで髪の毛直したりしてくれるからね。
うぎゃーーってなる。
もう理解とかいう範疇じゃないかもな…、レポートの締めくくりはやはり理解不能、かもしんない。
だって剛さんなんだもん!
光一さんはきれいに着飾った手よりもネギ切ってくれる手のほうが好きなんだよ(*^_^*)
イヤーほんとうらやましいぜ!
すっごいやさしい手つきで髪の毛直したりしてくれるからね。
うぎゃーーってなる。
もう理解とかいう範疇じゃないかもな…、レポートの締めくくりはやはり理解不能、かもしんない。
■私も。
『手』!!!
もう、そうなのよ、
剛さんの『手』が一番好き。
ああ、もう、もう、
うにさん、設定ありがとうございます!!!
下の設定を読みつつの、ゆみたんのお話を読みつつのー、
しーあーわーせ!!!!!
ありがとう!!!
すんごい、可愛いし、
マニキュアだよ、こーちゃん(笑)
とか、すぐわかっちゃう、剛さんとか、
ああ、もう、楽しいなぁ。楽しすぎ!!!
『手』、ほんといいよねー。うっとりするvv
しょうが焼きにねぎーー。(笑)
エンジンに夢中!!
設定、ほんと素敵。
剛さんがまた、いいポジションにいるのよねー。
ああ、楽しいvv
蠍姫さまの、切ないお話もあるんですか??
私もお願いします<(_ _)>
と、上にコメントのお名前を見つけて図々しく、書かせていただきましたVV
ゆみちゃん、可愛いお話をありがとうvv
もう、そうなのよ、
剛さんの『手』が一番好き。
ああ、もう、もう、
うにさん、設定ありがとうございます!!!
下の設定を読みつつの、ゆみたんのお話を読みつつのー、
しーあーわーせ!!!!!
ありがとう!!!
すんごい、可愛いし、
マニキュアだよ、こーちゃん(笑)
とか、すぐわかっちゃう、剛さんとか、
ああ、もう、楽しいなぁ。楽しすぎ!!!
『手』、ほんといいよねー。うっとりするvv
しょうが焼きにねぎーー。(笑)
エンジンに夢中!!
設定、ほんと素敵。
剛さんがまた、いいポジションにいるのよねー。
ああ、楽しいvv
蠍姫さまの、切ないお話もあるんですか??
私もお願いします<(_ _)>
と、上にコメントのお名前を見つけて図々しく、書かせていただきましたVV
ゆみちゃん、可愛いお話をありがとうvv
■ひかりっちぇ。
ほんとに大好き♪「手」(笑)
後先考えてない内容なのでわたしの好きなものをいろいろ並べたててみました。
結局うにちゃの設定に沿ってるようであんまり、な気もしますがまあそこは広い心で許していただいて。
このこうたんはかーわいく仕上げておりますよ。
王子だしね♪
もっと剛さんに身の回りのお世話させたかったなあ。
ちょっとそこだけ心残り。
かっちゃのはね、切なく「ない」お嫁さん探しなの♪
すっごいんだー、いつもながら。
またどこかでお披露目できる機会を作ろうね、かっちゃ!
現実逃避のように小話ばかり書いてしまった…。
後先考えてない内容なのでわたしの好きなものをいろいろ並べたててみました。
結局うにちゃの設定に沿ってるようであんまり、な気もしますがまあそこは広い心で許していただいて。
このこうたんはかーわいく仕上げておりますよ。
王子だしね♪
もっと剛さんに身の回りのお世話させたかったなあ。
ちょっとそこだけ心残り。
かっちゃのはね、切なく「ない」お嫁さん探しなの♪
すっごいんだー、いつもながら。
またどこかでお披露目できる機会を作ろうね、かっちゃ!
現実逃避のように小話ばかり書いてしまった…。
■ INFO ■
関西二人組を溺愛しております。
オンリさんお断り。
二人でいるのがイチバン♪ しかしながら、ソロも限りなく応援。
かなり腐女子ブログ。
愛ゆえの毒舌、そして博愛ありです。
楽しんでいただければ幸いです♪
↑この気持で10年やってきてましたが、最近傾きつつあり。
■ ふぉと。 ■
■ なんでもBBS ■
■ おしらせ ■
KKKTEXT からのお知らせ!
5/27 <KT> 悲しい出来事がおこらないように (2)
5/27 <KT> 悲しい出来事がおこらないように (1)
5/27 <KT> 悲しい出来事がおこらないように (2)
5/27 <KT> 悲しい出来事がおこらないように (1)
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