サマルェカダス 2009/09/18 (Fri)

ルェってなんだ？
というわけでちらっと探してみた。
はっきりいって、ない（笑）

ただ、こうかなー、という仮説はたつ。
「カダス」とは、クトゥルフ神話という架空の神話体系のなかの夢の国、ドリーム・ランド（幻夢境）のひとつなんだけど、そもそもこの、「クトゥルフ（Cthulhu）」という言葉自体、本来人間には発音不能な音を表記したものであるらしい。
ということでたぶんサマルェはそれに近いものがあるのかな、とか。
どっかの言語かなあと探してみたけどわかんなかったのと、副題がanother oasis、ってことから考えても夢の国はあってるっぽい。

調べてるうちにこのクトゥルフにハマりこみそうになってやべーと思ってやめました。
どうもこうゆう世界好きなんだよなー。
そのうち本でも読んじゃうかもしんない(^^ゞ
妖精とかね。
ヨーロッパのほうのいたずらっこな妖精とか好きだなー。
日本になると一気におどろおどろしくなっちゃってそれはそれで好きですけども。
だれか解説してくれるんだろうか（笑）ルェは。
ぜんぜん違ってもそうっとしておいてね。
そうっと消すと思うので(笑）

そして白鳥のほうですけども、白鳥は最後の最後が一番美しく鳴くといわれてるらしく、そこから生前最後の作品なんかをそう呼ぶらしい。
うーん、それなのに疾走？！みたいな（*^_^*）
楽しみですねー♪