から騒ぎ。 2009/08/02 (Sun)

これはちゃんとリアルでみましたよーっ。

つうか、はじめっからちらっと写った女性陣がイタイタしいぞー。
とか思ってて、でてきた光一さん見てさらに再確認。

光一さんはいまあそこにいた誰よりも美貌を誇っている！（笑）

いやー、そうなんじゃないかなとは思ってたけど、やはり別格な人っているんだね。（ね、かっちゃ・笑）
なんか光一さんと他の人たちって感じで別世界かと思ったぜ。
それで、私たちいっつもすごく贅沢してんだねーって。
こんなに見目麗しい光一さんをいつもいつも追っかけてるんだから。
いやいや、あの化粧ばっちりなみなさんより誰よりも小顔でかわいらしかったです。
そんで話の発展は剛さんになっていくのですが（笑）
いつも隣にいる剛さんもやはり、可愛くてかっこいいという結論に。
二人でいても全く違和感がないというのはそうゆうことだよね。
ちょっと改めて光一さんのかっこ可愛さすぎにびっくりした今日の放送でした（笑）

内容はまあなんつーことない。
めっちゃアホみたいなのんでてこなくてよかったよ。
笑顔がかわいらしかったし、イスからずり落ちちゃうんじゃないかと心配したけど大丈夫でよかったです。
なんなら剛さんと二人でちんまりと座って二人の世界を繰り広げてくれてもよかったけど（笑）
誰も踏み込めませんぜ。
つうか音楽番組はでないのでしか？(^^ゞ
あんな一瞬の宣伝でいいのでしか？

それならしんどいに出てくれてもいいのになあ～。

そして妄想話に発展していくのはいつものパターンでして。

地球にすこし慣れてる剛さんとまったく慣れてない光一さん。
ちょっと先に偵察も兼ねて地球に送りこまれた剛さん。
彼はうまく溶け込むのが得意なので、このパターンが多いのです。

「つよしーぃ、おれな、今日な一人の仕事やってんやんかあ」
「ああ、そうやったな、どうやった？」

お風呂から上がった光一王子の服を着せてあげながら、一日の出来事を聞く剛。
彼も国では重々偉くお世話をする側ではまったくないのだが、光一のお世話は剛がするものとだれもが疑いなく思っている。
それは二人の間でもそうだった。

「なんかなあ、女の人がいいーっぱいおってなすごかった」
「ん、ちょっと手あげて、はい、OK。女の人？いっぱい？」
「うん、イスにずらずらーって、ほんでまつげが重そうで髪の毛もぐりぐりしてたぁ」
「ふふ、かわいい子おらんかったん？」
「うーん、覚えてない。でもまつげはつよしのほうが長いと思う…」

光一は服を着せてくれるためにちょっと顔を伏せている剛の顔に目をやる。
大きな目に長いまつげ。

「ま、たぶんそこにいた誰よりも光一のほうが美人さんやったやろけどな」
「むー」

んふふ、彼はいまだに美人といわれることを嫌う。
マッチョでかっこいい男に憧れてるのだ。
この地球にいる誰よりも美しいというのに。

先に送りこまれてきた剛はなんなとこの地球という星に表面上はなじんでいたが、この間きたばっかりの光一はなにをみても「？」らしく剛のゆうことだけを信じている。

「さ、でけた。ベッド入り」
「んー」

もぞもぞと座っていたベッドから上にあがって、布団の中に潜り込む。
顔だけちょこんと覗かせるので、布団を整えてやり、軽くぽんぽんっと叩いておでこにお休みのキスを落とした。

「おやすみ、光一」
「…つよしぃ」
「うん？」
「つよしぃぃ」

ちっちゃく呼びながら整えた布団から手を伸ばしてくる。
今日別々にいたから、それともしかしたらその女性陣に見られて疲れたのかもしれんけど。

「狭なるで」
「ええの」

ぱぱーっと明るくなる顔を嬉しく思いながらおんなじベッドに剛も入る。

「おれの歌『あやかし』やけど、今日はあの人らからいっぱい妖な感じでてたわ」
「はは、そうなんや。お祓いしとこか」
「ふふ、つよしでして」
「俺でしとこか」
「うん」


彼らがなんの目的で地球にやってきたのか、彼らしか知らない。


どうやってお祓いしたのでしょうか（笑）
細かいとこつっこまないようにねん（*^_^*）

なんからぶらぶが描きたかったのさ。